「その傷さえも」・あとがき というか言い訳とぼやきとフォロー 


最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
これまでに書いてきたお話の中では、一番長くなるだろうな…と思いつつ、あんまり長い期間書き続けていると、文
体やなんかがコロコロ変わっちゃうから、ひとまず3ヶ月以内に書き終えよう!というのを目標に書き始めました。ジャ
スト3ヶ月目前で一区切りついて、ホッとしています(笑)。
以下、各セクションごとのぼやきなど


その1-1

いつも以上に悩み、思い悩み、呻き、悩んだ書き出しです。今回は前提が仲の悪いハリー&ドラコだったので、尚更
どーやって書いたら仲悪く見えるだろうかと悶々しました。ていうかいつも書いてるのが仲良すぎなんですが……
時々原作を読み返すたびに、想像以上に二人が仲悪くて凹むのは私だけですか。そうですか。想像以上っていうか
妄想以上?あと「ご注意」ページも初めて作ったので、文面を考えるのに結構時間がかかってトホホーでした。うっか
りネタバレしそうになりましたし!



その1-2

さっさと書き進めないと、1-1の展開から、ドラコのお相手がアンブリッジ先生だと誤解されちゃうかも!(←されない
から)とビクビクしながら書いた覚えがヾ



その1-3

朝ごはん食べてるシーンが終わったと思ったら、次のトコでは夕食も終わってました。ここを書いていたとき、おなか
が減ってたってわけじゃないんですけどねヾ寮が違うと休日では食事のときくらいしか顔を合わせませんものね。越
寮恋愛は大変。



その1-4

冒頭のモノローグ(?)で退かれるカナー退かれるナー退かれてるナーつーかもともと?(YES)
ハリーがドラコの色香に惑わされ、必要以上にねちこくクスリを塗りつけるシーンは、書いたらより退かれそうなのでカ
ットしました。
プロットノートを見直したら、ハリーはドラコの×××の××にまでクスリを塗ることになってました。そして×××に口
付けちゃったり。ハリーの爛れ度アップ。



その2-1

かーなーりーひっそりとパンドラ押しvしてみました。ついでに言うならそれ以上にひっそりとノトパン押し。パンたん
が焼きトマトを押し付けたのはスリザリン生みんなのお母さんにしてお米屋さんでウサギさん、セオドール・ノットで
す。二人のなれそめはパンたんのバスト育成計画にノットが手を貸したところから…(すでにオフィシャルと同人が分
離不可能)。



その2-2

ドビーの語りタイム突入。マルフォイ家が一家でとんでもないことに。まぁ今回のハリドラは、人間関係が普段はるか
が書いてるのと全然違う、が基本コンセプトですから。巻き込んでごめんなさい、シッシー、ルーシー。
シッシー≠ドラママっていうのは、ハリポタ(同人)を読み始めた頃、冷え切った夫婦仲のマルフォイ夫妻が主流なの
に驚いたついでに思いついたネタ(ていうか)でした。変なところで活かせて良かったんだか悪かったんだか。



その2-3

折り返し地点目前にて、初のハリーとドラコの会話です。これが胸張ってハリドラ小説と言えるのか。



その3-1

ハーたんに頑張ってもらったで章。
そういやトンクスってドラコと従兄弟なんですよね。ていうか家系図を見る限り純血みな兄弟風で、もしかしてハリーと
ドラコも幼児期、本来なら盆と正月に集まってご飯食べたり、きゃっきゃしたり、殴りあったりできる関係だったりする
んでしょうか。らぶらぶ。



その3-2

考えていたのより全然あっさりでしたが、遂にやっちゃいました、女装プレイーニョタをギリギリのところで思いとどま
った自分を褒めてあげたいです。や、や、普通に女物も着こなせてこそのドラコでしょう。



その3-3

バスローブドラコ。髪の毛乾かされるドラコ。紅茶フーフーしちゃうドラコ。
ハリーに理性を振り切ってもらいたかったので、色々と媚態を振り撒いてもらいました(←死んでこい)。
そうそう、ドラコ、去り際に暖炉を使ってましたが、あれはマグルの飾り用暖炉なので基本的に煙突飛行ネットワーク
には繋がってない、という設定です。帰りが遅いのでルーシーが訝しがってしもべ妖精あたりに様子を見に行かせよ
うとして、それにドラコが気付いて慌てて帰っていった。みたいな。
だから3-1のドラコや3-2のおじさんたちは暖炉を使ってないのです。と、こんなところでフォローしておきますヾ



その4-1

ここから完璧にドラコ視点へチェンジ。やっとまとまってドラコの感情を書けました。



その4-2

告白大会。ここが書いてて一番恥ずかしかったあたり、自分の羞恥心の使い方が間違ってると思います。



その4-3

「好きな人に幸せになってもらうために身を引く」っていう王道手法をドラコにやってもらいたかったはずなんですが、結
局ハリーを信じきれない…ていうかパパ離れできないってだけの話にヾ雄々しく書いてあげられなくてごめんねと、
ドラコに謝りたい気持ちでいっぱいです(棒読み)。



その5-1

ドラコがどうやってパパの逮捕を知るべきか、悶々して何パターンか考えた結果、こういうことに。5-2でドラコの体に
キスマークを付けておきたかったですし(←ご都合主義…ともちょっと違うか)。



その5-2

そしてフィナーレ。ハリーが優しすぎる気もしますが、うちのドラコは基本的に女々しいので、あんまり苛めないでくだ
さい(←どの口が言うか!)。
結局、シリアスから始まったわりにらぶらぶでハッピー「っぽい」エンドでした。
「っぽい」ていうのは、だってあのあと6巻に続くから。
でもあえてエンドマークはつけませんでした。実はこの話にはまだ続きがあって、いつになるかは分からないけど書き
たいな、と思い、今回の話の中にもそこここに伏線らしきものを散らばせてみました。本当のエンドマークはそっちに
取っておきます。
タイトル「その傷さえも」も、どちらかというと続編の方がしっくりくると思ってますし…今回ほど長くはならない予定で、
一応、原書7巻が出る前を目標にしています。

それでは、最後にもう一度。
「その傷さえも」を読んでくださって本当にありがとうございました!!