「Trick!」

 飛び出した答えは予想外のもので。
「・・・・・・ほほぅ・・・・・・いい度胸をしているじゃないか。ポッター・・・・・・」
 右手をジャケットの内側へ滑り込ませ、杖を探る。
 けれど、それを見つけ出すより先に。



「うん!いっぱい悪戯してあげるね」



 紡がれた言葉をドラコが理解し終わる前に、あっさり押し倒されていた。











「ちょっと待て!お前が悪戯してどうする――――!!!!!!!!!」







次へ進む