Harry Potter and the Deathly Hallows
プリンセスドラたんフォーエバーその1
萌章とそうでない章への扱いがえらく違いますし、曲解、偏った読み方をした部分も大分ありますが、
あまり本気に取らないでください・・・・・・あとしょせんはるかの訳なのであまり信用しないでください。
☆Dark Lord Ascending - 立ち上がる闇の帝王 - 俺様ゆらゆら第1章
さて、いよいよ始まりました注目の第7巻。ドキドキのスタートであります。今回も闇側の視点から。
最初に登場するのは今回「殺される主要人物」超本命のスーせんせ。
先生とデスイーター仲間のヤックリーは夜道で同時に姿あらわしをします。
互いの陰を警戒して、相手の胸元に杖を突きつけ合う先生とヤックリー。妙な緊張感あふれる文章ですが、シルエッ
トを想像したらなんか笑えた。
仲間同士だということを確認して、二人は一緒に歩き出します。自分たちの計画に俺様も満足してくれるだろう〜なん
て話しながら。
二人が着いた先は鉄製の大きな門と高い生け垣に囲まれた立派なお屋敷。ていうかマナーハウス。ていうかマナー
ハウスといえば…そう、今回23章のタイトルにもなっていますが、
これがドラたんのお家でした!!!!! ぎゃー!!!!!
いきなりドラたんハウスだなんて、そんな。心の準備が…!!!
ドラたんのお家は生け垣の上を白いクジャクが気取って歩いちゃうようなお家です。
映画「不死鳥の騎士団」では、グリモールドプレイスのあまりのしょぼさに「あ、あれ?ひょっとして魔法界の名門てし
ょせんこんなもん??」って絶望していたわけですが、魔法界の名門がしょぼいのではなく、単にブラック家が没落し
ていただけだったんですね。よかった(よくはない)。
マルフォイ家の広大な庭やら噴水のせせらぎやら、重厚なドアやら絨毯やらの記述があって、やっぱりドラたんの実
家はこうでなくちゃね!と胸を撫で下ろしつつ(はるかが)スーせんせとヤックリーは応接間へ。
そこには長テーブルに着席したデスイーター軍団と、マルフォイ一家が!!
ドラたんが!!!!!
あ、あと俺様もいました(なにそのおまけ的扱い)ゞ
どうやらルッシーは俺様が脱獄させてあげて(ていうか無理矢理脱獄させたでしょ…)、その見返りとしてマルフォイ
家はデスイーター本部に接収された様子。
あああああぁああああんドラたん!!!!
上座に着いた俺様はご機嫌な雰囲気でスーせんせに「近うよれ」(←まっつーならやりかねん……)とか言っちゃい
ます。
てっきりダンブー殺害の報告でもうけるのかと思ったらそうではなく、話題は今はダーズリー家にいるハリーのこと。
なるほど、ということはこの場面は6巻のラストシーンから数日間経っているというわけね。
スーせんせと俺様は、デスイーターたちが見守る中、リリー&ペチュニア間の血の守りはハリーの成人(7月31日)と
共に終わる。騎士団の連中はハリーのバースデーより前(次の土曜日)に、ハリーをプリペット通りから移動させよう
としている。だからその機会を逃さずハリーを始末しようというどうにもこうにも失敗しそうな計画を練ってみます。
ハリー殺害計画と同時進行で、俺様は魔法省の乗っ取りも視野に入れている様子。魔法省のピウス・チックニース
(Pius Thicknesse)に服従の呪文をかけたから、彼を足がかりに魔法省全体をマインドコントロールしちゃおう。つい
でにスクリムジュールもなるべく早いうちに始末しちゃおう、などとウキウキ夢見る俺様。
で、ハリーなんてたいしたことないんだよ、俺様の方がすごいんだよ。あいつが生き延びているのは単なる偶然なん
だよ。って一生懸命演説する俺様。はいはい。
そしてついに俺様の魔の手が隅っこで小さくなってたルッシーへ!!!
「俺様とハリーの杖って兄弟杖で何かとやっかいだからお前の杖よこせよ」
って強要されるルッシー。あ、や、や、でもさ、杖って各魔法使いごとに適した杖があるっていうか、杖が持ち主を選
ぶとかそこら辺はどうでもいいんですか、俺様。
ルッシーはロウのように血の気の失せた顔で、目元にくっきりとクマが。
あああああああああぁあああぁああん!!!!!6巻のドラたん状態なのね、そうなのね、パパン!!!!!!やつ
れちゃったのね!はあぁああああああぁん!そんなヨレヨレ状態でも、魔法使いの命ともいうべき杖をよこせと言われ
たルッシーは、さすがにためらう訳ですが、大勢のデスイーター環視の中
「この役立たず。お前もう杖とかいらないだろ。」
とまで言葉攻めを浴びせかけられ、追いつめられたルッシーは左隣に座っているシッシーへアイコンタクトを。
シッシーはルッシーと同じように青ざめていましたが、そっとルッシーの手に自分の手を重ねます。
ルッシーはあきらめたように自分の杖を取り出し、ご主人様に差し出しました。
そして、俺様の杖と交換てことなのかなーって小首を傾げたら、俺様に視線だけでメッ!されて、ルッシーますますし
ょぼーん。はあはぁはぁはあ。ルッシー弱ぇ!!!!!
そして磨き上げられた木の床を這って、今回の裏ヒロイン、ナギニたん登場。
俺様が「ルッシー、お前正直言って俺様が家にいるの迷惑とか思ってるだろ」とさらにルッシーをなぶるので、見かね
た(違う)ベラたんが「ご主人様がいてくれて超ハッピーです!!」とフォロー。
しかしそんなベラたんにも「お前の姪っ子、狼男なんかと結婚してんじゃん」と罵倒する俺様。
そう、トンクスとルーピンせんせは6巻のあと猛スピード結婚しちゃったんですね。ルーせんせ、渋ってた割に手ぇ
早いな。
そしてそして、俺様が最終ターゲット・ドラたんへ魔手を!!!!!!ちょっと
ここの俺様の台詞が自信ないのですが、文脈から考えて、
「お前、(トンクス&ルーピンの赤ちゃんの)子守りでもするか?」
はああぁあああぁあああああああああああん!!ベビーシッター!!!ドラたんがベビーシッター!!!!いや絶
対に赤ん坊に大泣きされて、自分が泣き出しますって!あとルーせんせの子供だから犬歯が発達しててそこらへん
もちょっと危険かも!噛み付かれて泣いちゃうかもしれない、ドラたん!!!
そんな俺様のいたぶりっぷりをシッシーは無表情に壁を凝視することでやり過ごしますが、絶対に切れる寸前だと思
う。
シッシーが爆発したら手が付けらんないことになると思いますよ。シッシーを甘く見ると痛い目に遭いますからね、俺
様。つーか実際遭うんだけど。
マルフォイ家いじりが一段落したところで、俺様はとらえていた一人の女性を連れてきます。ホグワーツでマグル学を
教えていたチャリティ・ブルベイジ(Charity・Burbage)教授。
眠らされていた彼女が目を覚ましたとたん、ドラたんは耐えられないというように顔を背けてしまいます。
あはあぁああああん!!!!!!本当は優しい子なんだもんね、ドラたん!!!!!それなのに
「お前、こいつの授業とったことないだろ。なんせマグル学だもんなー」
なんてへらへらとドラたんを虐める俺様。どこのジャイアンだよ!今にシッシーがマジ切れしますよ。
ブルベイジ教授が日刊予言者新聞で、闇の洗脳に対するマグル生まれの防御法的なコラムを書いたことが俺様の
癪に触ったらしく(みみっちい理由だな…)、教授はデスイーターたちの中にスーせんせの姿を見つけて必死で命乞い
するものの、あっさり俺様にアバダ→ナギニのごはん(酷い…)。
教授がアバダされた瞬間、ドラたんはなんと失神して椅子か
ら床へ倒れ込んでしまいましたよ。
本当は優しい子なんだもんね。はぁはぁはぁはぁはぁ。この場面、映像化するよね?するよね??
へたれこむトムドラたんを妄想するだけで胸がきゅんvてなります(それって…)
なんか7巻のラストネタバレを知って以来、こりゃ駄作決定だわ、と7巻に対する夢も希望も一切合切失っていました
が、予想外に第一章のマルフォイ家がおいしすぎて、もうこれだけでお腹いっぱいです。ありがとうローリング先生。
☆In Memoriam - 追悼 - ハリー視点で第2章
ハリーは出血していた。
最初の文章がいきなりこれで、えええええええ私訳し間違えてる!?つかいきなり主人公出血死!!!?? とビ
ビりましたが、どうもダドリーが仕掛けた罠(イタズラ)にハリーがはまってしまって、右腕から出血中。って状況だった
ようです。
ハリーはホグワーツから戻ってしばらくダーズリー家で過ごしていたようですが、ここを出て行くためにせっせと荷造り
中。
6巻の終わりでホグワーツにはもう戻らないと宣言していた通り、学校で使っていた教科書や制服、大鍋なんかを部
屋の隅に積み上げて、代わりにシリウスからもらった鏡の破片、3巻でロンからもらったかくれん防止器、それにR.A.
B.のロケットなんかを持ち出し用荷物にパッキング。クィディッチのローブも置いてっちゃうっていうのがちょっと寂しか
ったですね。ああ、もう本当に学校には戻らないんだなぁ、みたいな。
ハリーがわざわざ取っておいた日刊予言者新聞には、チャリティ・ブルベイジ教授のホグワーツ辞職記事と、エルフィ
アス・ドージ(Elphias Doge)が書いたダンブルドア追悼記事が載っていました。エルフィアスさんはダンブルドアの元
同級生だったのですね。
記事にはそれまでハリーも読者も知らなかったダンブルドアの個人情報が満載でした。
ダンブルドアのお父さん、パーシバル(ダンブーのミドルネームですね)は、なんと昔マグルを迫害して実刑判決を受
けていた、とか。そのことでダンブルドアはホグワーツに入学したその日から色眼鏡で見られていた、とか。
でも当時はマグル迫害に対し、魔法界全体が寛容な雰囲気があったので、むしろダンブルドアのお父さんを褒め称
える同級生も多くいたけれど、ダンブーは決してマグルを嫌うことはなかった。
ダンブルドアの入学から数年後、弟のアバフォースも入学してきて、彼らは兄弟というよりとても仲のいい友人みたい
だったとか。
ダンブルドアはお母さんのケンドラと姉(妹?)アリアナを立て続けに亡くして、とても辛い経験もしたけれど、それを乗
り越えたとか。
ダンブルドアはグリンデンバルドや「例のあの人」と戦い、本当に勇敢で偉大だった。彼を失ったことは魔法界にとっ
て本当に辛いことだ。とか。
ハリーはこの記事を読んで、自分はダンブルドアのことを良く知っていると思っていたけど、実はほとんど知らなかっ
たんだな…と物思いに耽ります。
もっといろんなことを聞いておけばよかった。もっと先生に教えてもらいたいことがあった。って。
ハリーがダンブルドアにした、唯一のプライベートな質問は
「先生がみぞの鏡を見たら、何が見えますか?」
っていうあの1巻の質問だけだったな。あの質問にダンブルドアは正直に答えてくれなかったな。なんて思い出すハリ
ーがなんか痛々しい……つうか6巻発売時にさんざん泣いたにも関わらず、今更再びダンブルドアの死が痛ましくて
仕方ありません。うう、校長先生ー!!!
さらに別の予言者新聞には、リータ・スキータが700ページに及ぶダンブーの伝記を書いたので、その宣伝も兼ねて
作者を突撃インタビュー!みたいな記事も載っています。
そこでリータは、ダンブーは決して聖人君子じゃなかった。実は若いうちは闇の魔法に魅入られていた時期もあった
んざんすよ〜なんてペラペラしゃべっているので、ハリーぷっつん。新聞を投げ捨ててイライラ。
沈んだ気持ちでシリウスの鏡の破片を見ると、そこにダンブルドアの水色の瞳の輝きが一瞬だけ映った気がして、ハ
ッとしたところで次の章へ。
☆The Dursleys Departing - ダーズリーの脱出 - プリペット道りさようならな第3章
ダンブルーの瞳の輝きを感じた気がしたハリーは、バーノンおじさんに呼ばれて応接間へ。
ヴォルデモートによってマグルの世界でも失踪者や奇妙な事故が相次ぎ、なんとなーく社会全体がどんよりした雰囲
気に。おじさんはついに魔法を認めることにした。と言い出します。
そして、ハリーの「家」を提供し、ハリーと最も近い親族にあたるダーズリー一家は、俺様一味に狙われる危険がある
という騎士団側からの説得を受け入れ、なんとプリペット通りを離れることを決意したというので
す。それも2,3日とかじゃなくて、完全お引越しっぽい。なんと!!!!
物語はここから始まったのに、ダーズリー家がいなくなっちゃうのは予想外だったし、すっごい寂しいです。ハリーが
成人して、やっと家族水入らずで伸び伸び過ごせるようになると思っていたのに、可哀想(←おい)。
ダーズリー一家は、彼らを迎えに来た騎士団のディーダラスとヘスティアに守られて、車でどこかへ連れて行かれま
す(詳細不明。気になる)。
ハリーは後で別の騎士団員が迎えにくることになっているので、一人プリペット通りに残るのですが、ダドリーは家を
出る前に立ち止まって、
「お前も一緒に行くんだと思ってたのに」
と言い出します。そしてちょっとだけ微笑むと、
「お前、僕の命を助けてくれたことがあったっけ」
握手を交わすダドちゃんとハリー。それを見守りウルウルしてるペチュニア叔母さん。
何この最後の死亡フラグちっく告白。ほんのり萌えた。
☆The Seven Potters - 7人のポッターたち - ヘドウィグよ永遠なれな第4章
タイトルはどう訳したところで笑うしかないと思うんですが、内容超ヘビー。覚悟してかかってください。
ダーズリー一家がいなくなり、ちょっぴり寂しくなってるハリーを、ハー子、ロン、ハグリット、トンクス、ルーピンせん
せ、フレッド&ジョージ、フラー、ビル、アーサーパパ、マッドアイ・ムーディとキングスリー、マンダンガス・フレッチャ
ー。総勢13名でお迎えにあがります。ハグリットは空飛ぶバイク使用。
ハリー一人を隠れ穴まで連れて行くだけだというのに、こんな大勢で迎えに来たのには理由があります。
ムーディ先生考案「ザ☆7人のポッター大作戦」。
お迎えにあがった騎士団の戦闘能力低め組(人選から考えてたぶんそう)=ハー子、ロン、フレッド&ジョー
ジ、フラー、マンダンガス・フレッチャーをポリジュースでハリーに変えて、それぞれをキングスリー、トンクス、ア
ーサー、ルーピン、ビル、ムーディ先生が護衛。本物のハリーはハグリットがバイクに乗せる。
つまり偽ポッター&護衛6組+本物ハリー&ハグリットの計7組を同時出発させ、それぞれ別々の方角に用意してある
ポートキーめがけて箒で飛んでいく。という作戦。ポートキーは全て隠れ穴が目的地になっています。ちなみに本物
のハリーの行き先はトンクスの両親の実家。
そうすればたとえ途中でデス・イーターに襲われてもどれが本物のポッターか分からなくて混乱するだろう。
1回中継地点をはさむことで、隠れ穴にハリーがいることもばれにくくなるだろう。完璧☆
………誰だこの計画考えたの(ムーディ先生とローリングたんです)。
そりゃ確かに1章で俺様とスーせんせが、ハリーはダーズリー家を離れる時に「姿くらまし」することはできないし(6巻
で資格取ってなかったからね。でも16歳で資格取れなかったはずのドラたんも、ホグワーツから姿くらましで逃げてな
かったっけ??)、煙突ネットワークを使うこともできないだろう。ってお話してたけどさ。
もうちょっとマシな案はなかったの?なんか編成が大人数過ぎて任務失敗の匂いがむんむんしますよ。というか一番
重要な(はずの)本物ハリーをハグリットにまかせるとか。
はっ、もしかしてムーディ先生は真っ黒で、実はハリーがどさくさに紛れて死ぬことを望んでいるんじゃ……!
一応ハリーも、そんなことしたらみんなに危害が及ぶしダメだよ!というものの、マンダンガス以外の子供組なんて完
全にこの状況を楽しむ雰囲気でミッションスタート!
まー5巻の最初にグリモーまで飛んでいくときも、やたら厳戒態勢だった割にあっけなく着いたし今回も大丈夫だろう
と高をくくっていたら
お家を出たところでさっそくデス・イーターから大襲撃ですよ。
まあ実際、私にも「デス・イーターとか100人来たところでキングスリーと双子がいれば無問題じゃね?」的な読みの
甘さはあったわけですが、今回は結構バトルがハード。スターウォーズ並みに色んな光線が飛び交います。
とはいえ、どーせ30章くらいまでいかなきゃ死人も出ないだろうし〜〜って呑気に構えていたら
流れアバダ・ケタブラにあたってヘドウィグ死亡。
ああああああああああああああああああんまりだ!!!!!!(泣叫)
本当に一瞬なんですよ!何のためにヘドウィグを!!何のためにー!!!!!!!
しかもヘドウィグは籠の中にいたから逃げることすらできなかったんですよ……酷いよ。酷すぎる……(号泣)
ハリーを襲ったデス・イーターの中には、なんと6巻で投獄されていたスタン・シャックパイプの姿も!!
ハリーも読者もてっきり冤罪だと信じていたために、これにはビックリです。
さらに今回は一応最終巻ということで、下っ端だけではなくヴォルも初戦から参戦し、ハリー(本物)に攻撃してきま
す。
が、ハリーの杖が勝手に金の炎を噴射してあっさり撃退。英雄は杖まで最強なのか!
しかしデス・イーターたちとの戦いでシリウスのバイクは大破(ハグリットが自ら壊したとも言える)、ハグリットとハリー
は闇夜の中を落下していきます。ああそれにしても……ヘドウィグ……!!!!
☆Fallen Warrior - 落ちた戦士 - アンドロメダ!ジョージ!!な第5章
おっこちた先は沼みたいなところで、ハリーは大した怪我もしないで済みました。落ちた先はハリーたちの目的地で
あったトンクスの実家の庭。ハグリットのほうが若干重症っぽかったけど、テッド・トンクスとアンドロメダの介抱で
復活。
そう、アンドロメダですよー!!ついに!ついに来た、3人目のブラック姉妹!!!!!
やったー!ちょい役でも本編に出てきてくれてすごい嬉しいです!今まではるかが同人で描いてきたアンドロメダっ
てなにからなにまではるかの妄想でしたからね。
はるかの予想通り髪の色はブラウンでした!金髪と黒髪の中間だからね。
ハリーはアンドロメダを見た瞬間、ベラトリックスと勘違いして杖を抜いてしまいましたよ。それくらい似てるんだぁ。
でもアンドロメダはベラよりも目がぱっちりしてて優しそうなんだって。ちなみにテッドは金髪のビール腹です。
トンクスはどうしたか知ってる?と心配そうなアンドロメダ。ハリーも他のみんながどうなったのか気になるところです
が、とりあえずポートキーの移動時間が迫っているので、挨拶もそこそこにハグリットと2人で隠れ穴へ。
隠れ穴ではモリーとジニーが待っていました。
ポートキーは各偽ハリー組ごとに時間差で設定してあって、本物のハリーがやってくる前に、ロン&トンクスとフレッド
&アーサーが帰ってくるはずだったんだけど、彼らはポートキーの時間までに目的地につけなかったみたい、と自分
はぬくぬく家で待っていただけのクセにやたらと心配してみせるジニー。
きゅんとするハリー。ヘドウィグの代わりに死ねばいいのに(失礼)。
しばらくするとルーピン先生がポリジュースの効果が切れてもとの姿に戻ったジョージを抱えて帰宅。
ジョージはなんと片耳を失って、意識不明の重態でした。ジョージ!!!!!!!!!!!!(大泣)
しかもジョージを攻撃したのはスーせんせ……しかも呪文はセクタム・センプラ。
あ、悪夢だ……これは悪夢だ。いくら先生が黒に限りなく近い白(だと信じたい)だからといって、そんな……!!!
モリー母さん失神寸前。ルーピンは計画が事前に俺様側に漏れていた可能性があると見て、今回の7人ポッター計
画に携わった仲間たちを疑っています。
そして先生はハリーがデス・イーターたち相手に、武装解除や失神呪文程度で応戦したことをやんわり注意。
僕がスタンを殺せばよかったっていうの?と食ってかかるハリーに、相手はこちらを殺そうとしている。本気でやらなけ
れば自分達がやられる。ということを諭します。先生正しいよ。魔法使いの戦いの時に悠長に武装解除なんてやって
る場合じゃないですよ。DAでもエクスペクトパトローナスなんて教えてる場合じゃないですよ。
アバダとレダクトだけで十分だと思う。
ハー子とキングスリー組は目だった外傷もなく、無事帰宅。アーサーパパとフレッドは、ポートキーの移動時間に間に
合わなかったので、徒歩で帰ってきました。ジョージの惨状に立ちすくむフレッド。フレッド!フレッド!!
気が付いたジョージが開口一番
「これでもう俺たちがどっちがどっちか取り違えることなくなっただろ、ママ?」
って言って。ニコッと笑って。
泣きました。うわぁああああぁあああぁあああああん!!!!
トンクス&ロン組も遅れて帰宅。ハー子が感激してロンに飛びつく。いいわねぇ、若いって。
トンクスはロンがデス・イーターを失神させてくれたのよ、と言います。ロンをさらにぎゅーするハー子。
ベラたんにしつこく攻撃されたとトンクスは怒っています。ベラたん、1章で俺様に馬鹿にされて切れちゃったのね。
最後に帰って来たフラー&ビルも怪我はありませんでした。でもビルは悲しいニュースを伝えます。
マッドアイ・ムーディ死亡。
………ローリングせんせ?? せんせ???? こ、今回大虐殺祭決行予定ですか?????(ブルブル)
ムーディが落っこちていくのをビルは目撃していました。ムーディが同行していたマンダンガスの行方は不明ですが、
ルー先生はマンダンガスこそが裏切り者で、7人のポッター作戦を俺様側に教えたんじゃないかと推測。
ハリーは疑心暗鬼に陥るみんなに「まずは信じることからはじめよう」と宣言。
言ってからちょっぴり恥ずかしくなったのか、ルー先生に「馬鹿だと思った??」って聞くと、先生は複雑な表情をしな
がら
「いや。ジェームズみたいだなって思った」
とポツリ。結局その信頼がジェームズを死に追いやった(=ピーターの裏切り)わけですからね。重みのある台詞で
す。映画不死鳥のジェームズ真っ黒スマイルを観たあとだと微妙な気分になる台詞でもありますが。
先生とビルはムーディの死体を探しに行くといって、いったん隠れ穴を出て行きます。
ハリーは、自分の杖が勝手にヴォルを攻撃したんだ、不思議。とみんなに話すと、暗い気持ちで眠りに落ちますが、
ハリーの夢にオリバンダーが出てきます。たぶんまたしてもヴォルとリンクしちゃってます。
オリバンダーは「他の杖を手に入れれば問題は解決する」とヴォルに助言。
ハリーの傷がズキズキと痛み、5章終了。

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